静電気を予防したい
静電気の特徴として、狭い場所に集まりやすいというものがあります。 例えば、指先や髪の毛などが集まりやすい場所です。 エネルギーが集まれば、それだけ、強い力になります。 それが一気に放出されるのですから、かなり痛いわけです。
■静電気(せいでんき)の予防対策解決方法
・静電気が溜まってバチッときそうなときは木やコンクリートを触る
・木やコンクリートがないときは木のキーホルダーなどで金属部分を触る
・金属部分の上に紙を張り、その上を触る
予防の方法の一つ、手に持った鍵などで放電させる方法があります。ドアノブなどの金属に触る前に、鍵などを手に持って軽く触れます。
静電気があれば火花が飛ぶのが見えます。でも、ショックはないですよ。かなり強いとほんの少し感じることもありますが、痛みではないです。 となれば、狭い場所から放出(放電)させなければ、エネルギーが分散するため、力も弱くなり、痛く感じなくなると言えますよ。 ということで、定期的に、金属物に「手のひら」で触るようにしてみてください。 その際、痛いのはイヤだといって、怖々と触るのではなく、思い切って触るようにしてくださいね。 ただし、ショーケースにモーターなどがついているものについては、この方法をとっても、痛いくらいに静電気が飛ぶことがあります。
これは、人間側の責任ではなく、ショーケースがきちんとアースされていないことによるものですので、店員に注意しておくと良いかもしれませんね。 バスの手すりでバチッと静電気が飛ぶのは、もしかしたら、降車する際ではありませんか? もし、そうでしたら、降車しようとしてイスから立ち上がる際に、イスの背もたれや座面から衣服が離れることで、静電気が起きています。 この場合、イスから立ち上がる前に、何処でも良いですから、金属物に触れ、そのまま立ち上がるようにしてみてください。 まず、静電気でバチッとくることはないはずです。